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【プレスリリース】「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2021」ノミネート作品が決定|2021年を代表する魅力的なリノベーション事例を選出

2021.11.08

全国

ニュース

12月7日(火)開催の授賞式・講評会でグランプリを発表

一般社団法人リノベーション協議会(東京都渋谷区・理事長:山本卓也)は、 2021年を代表する魅力的なリノベーション事例を選ぶコンテスト「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2021」(選考委員長:リノベーション協議会 発起人 島原万丈)のノミネート作品を決定し、 ウェブサイトにて公開しました。ノミネート作品の中から、 グランプリ・各部門最優秀作品賞・特別賞を決定し、 12月7日(火)に東京大学本郷キャンパス内で開催予定の授賞式において発表します。2021年を象徴するリノベーション事例が決定する瞬間を、 是非ご覧下さい。

▼「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2021」エントリー・ノミネート作品数
・エントリー作品:計228作品
・ノミネート作品:計62作品

▼ノミネート作品一覧
https://www.renovation.or.jp/app/oftheyear/2021/nominated_list


「リノベーション・オブ・ザ・イヤー」とは

「リノベーション・オブ・ザ・イヤー」とは、 800社超のリノベーション協議会加盟企業の施工事例から、 1年を代表するリノベーション作品を決定するコンテストです。リノベーションの楽しさ・魅力・可能性にフォーカスしつつ、 消費者にとって関心の高い施工費別に、 「500万円未満部門」、 「1000万円未満部門」、 「1000万円以上部門」、 「無差別級部門」の4部門で事例を分類しノミネート作品を選出します。 ノミネート作品は、 SNSなどを活用し消費者の声を取り入れて決定。 最終選考は、 業界新聞や雑誌など住宅系を中心としたメディアの編集者からなる選考委員(選考委員長:リノベーション協議会 発起人 島原万丈)が選考を行います。

12月7日(火)に開催する授賞式・講評会では、 各メディアの選考委員よりグランプリ、 部門グランプリに輝いた各社の表彰をいたします。 皆様のご参加をお待ちしております。
https://www.renovation.or.jp/oftheyear/

開催概要

■選考委員会:

選考委員長 :島原 万丈 / LIFULL HOME'S総研所長(株式会社LIFULL)

選考委員(五十音順・敬称略):

池本 洋一  / SUUMO編集長(株式会社リクルート住まいカンパニー)
坂本 二郎  / LiVES編集長(株式会社第一プログレス)
佐々木 大輔 / 日経アーキテクチュア 編集長(株式会社日経BP)
立石 史博  / 住まいの設計 編集長、 リライフプラス 編集長、
       ふるさとニュースマガジンカラふる 編集長(株式会社扶桑社)
徳島 久輝  / RoomClip住文化研究所 特任フェロー(ルームクリップ株式会社)
八久保 誠子 / LIFULL HOME'S PRESS 編集部 編集長(株式会社LIFULL)

ゲスト選考委員:

二村 勉史 / HERS編集長、 HERS à table編集長(株式会社光文社)

■会場:伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール(東京大学本郷キャンパス内)
■日時:2021年12月7日(火)16:00~18:00(15:30受付開始)※予定

<リノベーション・オブ・ザ・イヤー2021授賞式・講評会>
・結果発表・授賞式
・選考委員による講評会


◆プレスリリース記事はこちら↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000008586.html