2026.08.20
株式会社リューケンハイム
築50年を迎えた住まいは、長い年月を重ねたことで内装や設備に経年劣化が見られ、
断熱性や気密性も現在の基準とは大きく異なる状態でした。
室内は木目の壁や天井など当時の雰囲気が残り、冬の寒さや夏の暑さが室内環境に影響しやすい状況でした。
また、サッシや建具は古い仕様のままで、窓まわりの冷気や結露が気になるほか、
段差や動線にも配慮が必要で、安心して暮らすための改善点が多くありました。
外観も築年数相応の風合いが出ており、長野県東信地区の厳しい寒さを考えると、
玄関まわりの防寒対策や断熱性能の見直しが求められる状態でした。
今回のリノベーションでは、まず既存のサッシをすべて断熱ペアガラスへ交換しました。
工事前よりサッシのサイズは少し小さくなりましたが、内装をホワイト系でまとめることで室内全体が明るくなりました。
冬は暖かく・夏は涼しい快適な住まい へと生まれ変わりました。
建物は2階建てですが、1階と2階の階段部分に気密建具を設置し、内部は1階のみを施工しました。
この工夫により、ご希望の予算内で理想のリノベーション を実現することができました。
また、トイレ・浴室・廊下には足の悪いお施主様が安心して暮らせるよう、
通常より多くの手すりを設置し、日々の移動がしやすい住まいに整えています。
玄関には、長野県ならではの寒さ対策として風除室を新設。
冷たい外気が直接室内に入り込まないようにし、冬でも快適に過ごせる玄関まわりになりました。
| 費用 | 1970万円(税込) | 物件種別 | 一戸建 |
|---|---|---|---|
| リノベーション 形態 |
持ち家のリノベーション | 家族構成 | 二人暮らし |
| 築年数 | 48年 | 面積 | 81.85㎡ |
| 施工期間 | 6ヶ月 | 構造 | 木造 |