2026.08.04
G-FLAT株式会社
「どんな暮らしがしたい?」、そして「何を優先する?」。リノベーションをしようと決めた時、どの物件探しでも大切になってくるのが、この2つの大きな“問い”です。駅からのアクセス、築年数、眺めの良さなど、施主さまそれぞれに必須の条件は異なってくるでしょう。
この物件の施主、Kさんはお一人暮らし。家作りをする時、最初に考えたのは「家でどんな気持ちで、どんな時間をすごしたい?」ということでした。「自分の答えは、“毎朝、気持ちの良い気分で迎えたい”。そこから、洗顔は朝の光が届く場所で行いたいとか、窓をあけて家の空気を入れ替える日々の習慣を心地良く続けたいとか、朝の時間にやりたいことが具体的に思い浮かんでいきました」。
そのイメージを軸に物件探しを進め、出会った築50年のマンションは「静かな住宅街に佇むクラシカルな外観。今の時代には建てられないような雰囲気が特に気に入りました」。
“家は仕事の場ではなく、リセットの場”と考えたプランニングでは、RC造マンションのヴィンテージな雰囲気とアンティーク家具の魅力を活かしつつ、自分の好きなものに囲まれて心地よく過ごす暮らしを実現。特に印象的なのは、リビングの中に洗面台を設け、“家の顔”にしたこと。その理由を伺うと、「洗面台って、朝起きて最初に行く場所ですし、帰ってきてからも最初に使う場所。一日を通して何度も立ち寄るからこそ、一番好きなスペースにしたかったんです」といいます。日中はリビングやキッチンの電気を点けず、自然光だけでのんびり過ごせるような工夫も。
| 費用 | 1430万円(税込) | 物件種別 | マンション |
|---|---|---|---|
| リノベーション 形態 |
中古を買ってリノベーション | 家族構成 | 一人暮らし |
| 築年数 | 50年 | 面積 | 61.30㎡ |
| 施工期間 | 3ヶ月 | 構造 | RC造 |
BEFORE 2LDK
AFTER 1LDK+WIC