2020.09.22
リノベる株式会社
築5年のため、キッチン・ユニットバス・洗面など設備は問題なく流用が可能であったため設備はそのまま生かした、部分リノベーションを前提に物件購入。コロナ過の中での在宅勤務も行うことを前提とし、在宅時間を豊かにする上で、専用庭のある1階の物件での住まいづくりでした。
つくり手・住まい手という関係性ではなく、共に作り共に育むことで、長く愛される部屋が作れるのではないか。
随所に散りばめられたお施主様のこだわりを紹介したい。
①思い出の色:リビングに隣接するワークスペース。アクセントカラーの青い室内窓は、ご夫婦が海外旅行で訪れた思い出のレストランの外観の色。内側から庭を眺めながら仕事ができる。
②庭とつながるリビング:ガーデンリビングをキーワードに庭とリビングを一体的に計画。リビングには庭を連想させるパーゴラを設置。
③自分たちでつくる部屋:こんなレンガを作ってみたい!というお施主様の一言から、漆喰レンガを自ら、左官屋さんと一緒に製作。手形を残せたのも一から製作するからこそ出来たもの。
④こだわりの場所:家族とリビングで過ごしながらも、パーソナルスペースを確保できるリーディングスペース。
自分たちも何か作ってみたい!という要望から漆喰レンガを製作。私達にとっても、一緒につくるという経験は貴重。左官屋さんは、うまくレンガが作れるよう2時間前から下準備を開始。お施主様はスケッチを持参し、手形をレンガに入れるイメージを共有。現場とお施主様の良いものを作りあげたいという共通の思いで、現場に一体感が生まれた。
これからどんな思い出が刻まれていくのであろうか。
費用 | 638万円(税込) | 物件種別 | マンション |
---|---|---|---|
リノベーション 形態 |
中古を買ってリノベーション | 家族構成 | ファミリー |
築年数 | 9年 | 面積 | 67.11㎡ |
施工期間 | 1ヶ月半 |