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エントリー:800万円以上部門
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食を中心とした住まい
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http://www.renovation.or.jp/expo2013/oftheyear/view/351
[マンション]
[エリア:千葉県]
[掲載日:2013-09-07]
[事例掲載会員企業:
株式会社錬
]
食を中心とした住まい
800万円以上部門
1,000万円(税込み)
2LDK
自由設計リノベ
家全体 /
Beforeコメント:
築30年・4LDK・88㎡の広さを持ちながら、細切れになった個室が開放感を阻害していた。
Afterコメント:
ご主人はプロの料理人でもある、料理好きのF様ご夫婦。
「夫婦二人で料理し、ゆったりとお酒を飲みながら過ごす時間が生活の中心。食後にリビングに移動しなくても、ダイニングテーブルでそのまま寛げる間取りが理想でした。」
家の中で最も条件の良い場所に、ダイニングキッチンを配置。
約4.5mのカウンターテーブルは、6人が余裕で座れる広さをもつ。
調理中も食事中も、家族や来客とコミュニケーションをとりながら、食を楽しめる場所とした。
一般的なソファーのあるリビングを設けないことで、スペースにゆとりが生まれ、キッチン奥には多数の食器や冷蔵庫も納まるパントリーも設けた。
置畳を敷いた子供スペースは、キッチンからも目が届くので安心して子供を見守れる。
ブルーグレーの黒板塗料の壁を中心に、自転車・ベビーカーを置けるほどの広さをもつ玄関や、高窓を設けた寝室、将来の子供部屋などが並ぶ。
築年月
1980年10月
構 造
SRC造
リノベーション面積
88.48㎡
施工期間
約3か月
備 考
設計 株式会社錬 花園 裕子
施工 株式会社錬
コーディネイト 株式会社リビタ 森本 寛之
株式会社錬
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