毎日が素晴らしく、かけがえのない1日。
明るいリビングにみんなが集う。
こだわりのインテリアに囲まれる。
今日も幸せ。
費用を抑えるためにあえてスケルトンのご提案はせずに、既存のものを活かすプランニングをスタートさせました。まずお客様と最初に検討したのが間取りプランでした。明るいリビングを実現するためにバルコニーに面するように配置し、キッチンも広くて使いやすいカウンターキッチンに変更、家族共有のウォークインクローゼットを新設し、各部屋の大きさを調整しました。そしてアンティーク家具に合わせて全体をカラーコーディネートをしたので、全体的に統一感のある仕上がりになりました。
BEFORE
長く暮らせば不満が出てくる。
それでも住み慣れたこの家で暮らしたい。
お子様の成長に合わせて、自宅のリノベーションを決断されました。最初のヒアリングでは、狭いキッチンをなんとしたい、リビングが暗くて使いにくい、子供が勉強に集中できる部屋が欲しいというご要望でした。工事期間中は仮住まいが必要でしたので、賃貸住宅の手配に協力させていただき、通勤・通学の面でお客様の負担を少しでも減らせるように調整いたしました。