







160㎡を超えるゆとりある住空間の魅力を活かし、「開放感と住みやすさを追求した住まい」をコンセプトにリノベーションを行いました。
分譲時の完成度が高い間取りは大幅に変更せず、暮らしやすさを高めるために細部をブラッシュアップ。住まう人がより広く心地よく過ごせるよう、天井は可能な限り高さを確保し、梁を感じさせない納まりとすることで、空間全体に開放感を生み出しました。
リビングは重厚感のある大理石仕上げから、節の少ない木材を厳選したフローリングへ変更。素材本来の美しさと温かみを活かし、家族が自然と集まり、長く心地よく過ごせる空間へと刷新しました。
また、内装カラーは重厚感を強調した配色から、明るさと落ち着きを兼ね備えたニュートラルカラーへ変更。キッチンや水まわり設備、建具も一新し、デザイン性と快適性を両立した住まいへと生まれ変わりました。
BEFORE
160㎡を超えるゆとりある住空間と、分譲時から完成度の高い間取りを備えた住戸でした。そのため、大幅な間取り変更は行わず、既存の魅力を活かすことを前提に計画しました。
一方で、リビングには大理石を中心とした重厚感のある内装が採用され、内装全体もダークトーンが基調となっていたことから、高級感はありながらも、日常を過ごす住まいとしてはやや硬い印象がありました。
そこで、空間構成は活かしながら素材や色彩を見直し、開放感と居心地の良さを高めるリノベーションを行いました。

