レストラン改修-ドラマティックビュッフェ

その他  /   エリア:大阪府  /   掲載日:2026-08-31

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掲載日:2026-08-31

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ホテル内レストランの営業形態を、当初のオーダー形式からビュッフェを中心とした運用方式への変更に伴うリニューアルを実施しました。これに伴い、ビュッフェ台、バーカウンター、ジェラート用什器などを新設。本プロジェクトは、案件の依頼から着工までが約1.5か月という短期間での完遂が求められましたが、迅速な要望整理と提案により実現しました。
「お客様自身がセレクトしてアフタヌーンティーを作り上げる」というコンセプトのもと、ビュッフェエリアのエントランス正面には、アフタヌーンティー什器をモチーフとしたインパクトのあるウェルカムオブジェをデザイン。オブジェには季節のディスプレイや限定スイーツを設置できるよう配慮し、間接照明や煌びやかなミラーを用いることで、来店客の記憶に残るフォトスポットとしての機能も持たせました。
当初計画外だったこのオブジェは、設計終盤での「目を惹くディスプレイを」というクライアントからの打診を受け、コンセプトを迅速に調整し提案・実現したものです。カウンター材には、現在では採掘が困難な貴重な木目調大理石「スタラティーテ」を採用し、ラグジュアリーで存在感のあるビュッフェ空間を創出。既存デザインとの調和を保ちつつ、多彩な料理が華やかに映える、魅力的なレストラン空間へと再生させました。

BEFORE


before image

コロナ禍を経て、ホテル内レストランは個別オーダー形式からビュッフェ形式への運営形態変更に伴い、改修プロジェクトが始まりました。3社による設計施工の入札案件として進行しましたが、最大の課題は、打診時点でオープンまでわずか2ヶ月という極めてタイトなスケジュールでした。
設計当初、ビュッフェ台のサイズや提供料理の種類が未定だったため、企画・調理担当者へのヒアリングを重ね、条件を迅速に整理。ビュッフェ台配置だけでなく、座席レイアウト、運営・避難動線に至るまで多角的に検証し、機能性と美観を両立する最適な空間構成を導き出しました。
仕上げ材は、当初のご要望のシート貼りからホテルのブランディング価値を高めるため大理石の採用を提案し、高級感を実現。設計終盤で依頼されたウェルカムオブジェも、1週間でVE案を含む提案を行い、迅速に仕様を確定。施工業者と密に連携し、品質を妥協せずプロジェクトを完遂しました。

Before

After

    • 部門
    • 無差別級
    • 間取り
    • レストラン
    • 費用
    • 3300万円(税込)
    • 形態
  • 費用に含まれるもの
  • その他
  • 施主支給設備(費用に含まれないもの)

物件情報


CREDIT