FIREという言葉をよく耳にするようになりました。それにともない不動産投資に興味を持つ人も増えたように感じます。不動産投資のベースは収益を得ること。でも、それだけで本当に満足？どうせなら楽しく、どうせなら喜んでもらえる、そんな不動産投資のあり方を模索しました。他の投資と比べて金額が大きく怖いイメージもある不動産ですが、見方を変えれば、現物であるがゆえに大人が楽しめ事業にも遊びにもなり得ます。賃貸物件で大切なことは長きにわたって支持され、一点物として価値を維持できることです。そうでなければ賃料を下げることでしか新しい物件に太刀打ちできなくなってしまいますし、そもそも量産品を買うことやつくることに面白みはないはず。本物件は自社で物件を取得し、企画、設計、施工した後、リーシングを行い、オーナーチェンジ物件として販売しています。