「働く場所から、自由になろう。」

その他  /   エリア:東京都  /   掲載日:2020-09-23

その他  /   エリア:東京都

掲載日:2020-09-23

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働く場所から、自由になろう。
 
ちょっと前まで、働く場所といえば会社のオフィスでした。
そこから通勤することを前提に暮らす場所、ライフスタイルを選んでいた。
つまり、オフィスという場所に生き方が縛られていたということ。
でも今は違う。自宅からのリモートワークが広がったことで、
働く場所の選択肢が増えてきました。
 
LivingAnywhere Commonsは、「定住からの解放」を広げることで、
多様なライフスタイルの実現に取り組んでいます。
働くこともできて、暮らすこともできる。そこにはコミュニティやプロジェクトが生まれていてセレンディピティな出会いがある。
そんな場所が日本全国にあったら沢山あったらきっと自分らしいライフスタイルが生まれていくはず。
 
「自分らしくを、もっと自由に」
さあ、場所が人を縛るのではなく、場所が人の可能性を広げる世の中へ。

<LivingAnywhere Commonsの特徴>
遊休不動産を利活用した多拠点Co-Livingで、現在8拠点。
コロナによるテレワークの浸透で利用者は急増。9月度は1拠点400宿泊ほど利用があり、主に20〜30代の若者に支持されています。
また、各拠点にコミュニティマネージャーが滞在しており利用者や地域との接点はもちろん、共創型のプロジェクトが生まれ容易に参画できるも特徴の一つ。

BEFORE


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元保養所や元学校といった、いずれも従来の用途では無価値となってしまった遊休不動産を拠点としてつくりかえ、シェアし合うことで、どこでも働ける環境( #WorkingAnywhere )を整えるプラットフォームをつくりました。
LivingAnywhere Commonsの特徴の一つが「共創=DIO(Do It Ourselves = みんなで作ろう)」。
完成状態を作ってから場を提供するのではなく、あえて最低限のインフラ整備以外しか整えない。「もっとこうしたらいいのでは」「ここを改良すればよくなる」など、利用者自身が使いやすいよう、自分自身でどんどん変えていく。
壁をペンキで塗ったり、必要な棚を作ったりと、DIYに取り組むのもよし。他のメンバーと相談しながら、ルールの一部を変更したり、新たに作ったりするのもよし。より快適な空間になるよう、できる範囲で、自ら手をかけていく。

    • 部門
    • 無差別級
    • 間取り
    • -
    • 費用
    • プライスレス
    • 形態
  • 費用に含まれるもの
  • その他
  • 施主支給設備(費用に含まれないもの)

物件情報


    • 築年月
    • 1982年8月
    • 構造
    • リノベーション面積
    • 1.00
    • 施工期間
    • 0
    • 備考
    • ※築年数は最も古い拠点のものを記載 LivingAnywhere Commons伊豆下田 昭和57年8月31日 元造船会社の社員寮

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